今年も早いもので、半分が過ぎました。
京都では6月30日に夏越祓(なごしのはらえ)をするみそぎの日です。半年間の身の汚れを祓い、来たる半年の清浄を祈念し、京都ではこの日「水無月」(ういろうの上に小豆が載った和菓子)を食べる風習があります。

埼玉にいるとそういう風習は希いですが、今年を折返し、残る半年を息災に過ごすべく、北埼玉の祖先の地を訪れました。親戚の方と会い、玄米と大地のエネルギーいっぱいの採りたての野菜をたっぷりと頂いてきました。
そして、訪れた行田・古代蓮の里。行田古代蓮は、古代の地層から発見された種子が自然発芽したものといわれ、1400年~3000年前の原始的な蓮の姿をとどめているといいます。

私の祖先は、この時代このあたりに住んでいたので、ここで古代蓮を見ると、数千年前のご先祖様に会うような気がします。独特の淡いピンクがとてもやさしく、穏やかな気持ちになれます。
3年前から育てている我が家の古代蓮も、今日になってはじめて蕾を見つけました。
残る半年を有意義に過ごしたいものです。



















