NHK教育テレビで1994年4月~6月まで放映されていた、NHK趣味百科「ヨーガ健康法」の一部が放送されます。
非常に懐かしい映像なので、是非ご覧下さい。
・2月1日深夜の2日午前0時58分~3時00分
・NHK総合テレビ「NHK×日テレ60番勝負」
・出演 番場一雄(先代瑜祗雄弘師)
※映像が放映される時間帯は2時30分以降の30分間の中の数分間ということです。
http://www.tv60.jp/

NHK教育テレビで1994年4月~6月まで放映されていた、NHK趣味百科「ヨーガ健康法」の一部が放送されます。
非常に懐かしい映像なので、是非ご覧下さい。
・2月1日深夜の2日午前0時58分~3時00分
・NHK総合テレビ「NHK×日テレ60番勝負」
・出演 番場一雄(先代瑜祗雄弘師)
※映像が放映される時間帯は2時30分以降の30分間の中の数分間ということです。
http://www.tv60.jp/
新年を迎え、一月も半月が過ぎました。
先週、関東平野では数年ぶりという大雪が降りました。雪もずいぶん長く残っていたので、抜けるような青空と日光で、スキー場のような銀色の景色がしばらく続きました。
成人式の門出に、積雪というたいへんな苦労をされた方も多くおられたことでしょう。
さて、皆さんのこの半月は如何だったでしょうか?
新たな誓願を込めて、新年を迎えられたことと思いますが、そのように、進んでいますでしょうか。順調な方、なかなかうまくすすまない方などさまざまだと思います。
日本には四季折々の天候の変化があり、その厳しさの反面、美しさもあります。天の気の運行・天気と同じで、現在順調でもその天候がそのまま続くわけではありませんし、たとえ不調であっても、その天気が一年中続くわけではありません。順調であっても不調であっても、それにとらわれずに、より善い年にしようと願い、まさに「歩々直入」、一歩一歩、善い年にしていきましょう。
こころを繋駕(けいが)するヨーガは、こころもからだも信頼できる人間に鍛え上げる行です。自分と向き合い、他とも繋がり、和をうみだす。
ここを忘れずにいれば、善い年になりそうですね。

平成2年7月11日発行の機関誌『ヨーガ梵声』をアップしました。
インド、ヴァラナシのヨーギー、M L Sonkar師を光麗祭・全国大会に招聘したときの記事です。
昨年の訪印では、ご子息のGanesh Prasad Sonkar師と交流しました。
22年前の番場会長のアーサナも写っている懐かしいものです。是非、ご覧下さい。
※寄稿者の氏名は一部修正しました。
新年、あけましておめでとうございます。
本年も宜しく御願い申し上げます。
「こころを繋駕し、こころとこころを繋ぐヨーガ」
私たちが実践するヨーガは、仏教の世界では「瑜伽」と音写されて伝わりました。
日本の仏教の伝統では「ユガ」と発音しますが、そもそもは、こころが暴れ馬のように勝手な動きをしないように抑制、コントロールするという意味です。
それは、乗り物に牛馬をつなぎ、御者が手綱を握るように、こころを繋駕する手綱を締めることだったのです。
また、ヨーガを仲間とともに行ずれば、こころとこころを繋ぐ力ももっています。
自身の心を抑制、繋駕する自分の「行」として、仲間とひとつになる場として、
ヨーガはこころの世界に働きかけてゆくのです。
平成二十五年 葵巳元旦
久しぶりの更新です。先日、新幹線で関ヶ原地方を通り過ぎたときにふと感じたことがあったので、、、。テーマは「霧」です。
関東平野に住まいしていると、ほとんど出くわす機会がないのですが、いつも滞在する京都や山間部の比叡山ではよく遭遇するのが、霧です。冬の京都盆地では、どんより時雨か小雪舞うのが常ですが、関東平野ではからっと晴れたときが多いのですが、それほどに気候は地域によって違うのです。
深い霧に覆われている時、ひどい時は本当に視界が悪く、夜間の車の運転もはばかられるようなことも。まさに「暗中模索」。霧のカーテンしか見えないこともたびたびあります。
新幹線の車窓から、関ヶ原地方の濃霧を見て、ふと、こころに充満する霧をイメージしていました。こころのなかに満ちた霧は、こころの視野を悪くさせ、こころを重くしてしまうものです。この霧が晴れるとどんなにスッキリとするだろうと思うことも多々あります。
(雲に覆われた伊吹山↗)
しかし、霧に覆われた山なみは何とも美しく、独特の風合いを見せてくれるものです。雲ひとつない青空の下の山なみも良いですが、霞がかった稜線も趣深くて良いものです。もしかしたら、こころに満ちる濃霧もこのようなものかも知れません。こころが快晴なら気分すっきりと煩い悩むこともないのですが、心の霧は人生の機微、栄養にもなる。それはそれで、その人の味わいとして大切なものかも知れません。
こころが濃霧に満ちても、いつまでもそのままではありません。必ず晴れるときがきます。晴れた時の晴れ晴れしさ、爽快さが一層増すことでしょう。そういうときは、ゆったり、腹式丹田呼吸をして、眉間をゆるめてヨーガを行いましょう。
ヨーガはこころの霧を吹き飛ばす神通力を与えてくれます。(快晴時の冬の伊吹山↑)
幼い頃からよく参拝に出かけるお寺があります。あまり観光地化されていないので、紅葉シーズン以外は、境内にも人はまばらで、見渡す境内、誰もいないことも多々あります。本堂に入ると薄暗く、広い畳間の正面に蠟燭の炎とそれに照らされる阿弥陀如来だけが目に入ります。大変静かで、自分自身と向き合うのには最高の環境です。
二年前に訪れたバチカン大聖堂も先日参拝した知恩院でも同じものを感じました。いずれの場所でも、こういう場でヨーガをできれば最高だろうと思ってしまいます。
人は本能的に光を求める習性があるといいます。物理的光だけでなく、心で感じる光を求めているのです。本堂で見た燈明は微かな光でありながら、こころの琴線を震わすには充分すぎる、そしてもっとも効果的な手段だったのかもしれません。
大震災以降、東日本では広く節電が推奨されました。今でも名残がありますが、東京駅と名古屋や新大阪駅との間には、構内の明るさにはっきりとした違いがあります。その結果、「陰影」が再認識され、暗さに対する日本人の意識が再び覚醒されました。
明るすぎると、本来見られるべきものが見えず、見なくていいものに意識が行きがちです。
照明を落とし、蛍光灯から弱い白熱灯や蠟燭に切り替え、心を鎮める。
現代にはそういう心の一隅を照らす光〜燈明〜が必要なようです。
10月27-29日の3日間、「35周年・佐保田ヨーガ禅記念講演会」の講師として招聘されて、鹿児島に行ってきました。
そもそも、昭和53年、先代雄弘師は佐保田鶴治祖師とともに鹿児島にヨーガを広められました。今年は35年目に当たり、あらためて私を呼んで頂いたということです。主催が佐保田ヨーガグループということで、やっているヨーガの違いなどから、若干心配していたものの、ヨーガの真髄はご理解頂けたようです。

参加者は九州各地や四国から100名超の方が集まられ、午前に「”呼吸の質で人生が変わる”呼吸法と瞑想」を午後には「”心がよみがえる”ヨーガの体位法」計3時間の講演でした。
助手として、大阪と名古屋から雄弘ヨーガの公認講師にも同伴して頂きましたが、あっという間の3時間で追加訪問を約束して帰京しました。
企画が佐保田ヨーガ、つまり雄弘ヨーガの祖師でもある佐保田鶴治先生の教えに端を発するヨーガなので、我が雄弘ヨーガとは親戚筋。ヨーガの共通理念に触れて頂けたのだと思います。
先代の構築した雄弘ヨーガの理念と呼吸を還元できたことは、なによりも得がたい経験となりました。

また、鹿児島には雄弘ヨーガの仲間もおられます。夕方からは雄弘ヨーガの集まりを行い、身内の集まりとしての独特の安心感のもとでヨーガの確認をすることができました。
普段の地方講演の場合、会場と自宅の往復のみで、なかなかその地に触れる時間がないものですが、今回は、鹿児島雄弘ヨーガの仲間の方に県内名所を案内して頂けたので、少し鹿児島に深く触れられたかなと思います。

3日目は博多の体験講習。地元在住の雄弘ヨーガ会員の導きで、小さいながら講習会を開くことができました。広報が遅かったので今回は5名の参加でしたが、確かな胎動を感じました。雄弘ヨーガの呼吸法と基本的なアーサナ、考え方について勉強しました。公式研修会の発会ができそうなので楽しみにしています。
福岡で雄弘ヨーガの体験講座を開催します。
公式の研修会がない地域でしたので、少しでも多くの方に
雄弘ヨーガに触れて頂ければ嬉しく思います。
雄弘ヨーガは呼吸法を中心とした実践ですので、どなたでもはじめやすく、また奥も深いので、長く実践して頂けます。
どうぞ、お誘い合わせの上、御来場下さい。
日時 10月29日(月) 10:00-12:00
会場 草ヶ江公民館 詳細
〒810-0044 福岡市中央区六本松1丁目11-1
TEL:092-741-7998 FAX:092-741-5812
会費 必要ありません
講師 番場裕之日本ヨーガ光麗会会長、NHK福祉ネットワーク講師)
持ち物 ヨーガマット、タオル、動きやすい服装
問合 info@yoga-korei.org