
広報『きたなかぐすく 』6月号に4月の沖縄セミナーの際の記事が掲載されました。
下記から全文を見ることができます。
→広報『きたなかぐすく 』6月号

国際ヨーガ・デー(The International Day of Yoga)
6月21日は国連総会によって制定された国際的ヨーガの記念日、「国際ヨーガ・デー(The International Day of Yoga)」で、ことしはその4回目です。
当会では全国の教室で参加をお待ちしています。
これを機にヨーガを始めてみようと思う方、是非雄弘ヨーガにお出かけください。
呼吸を中心としたマインドフルなヨーガをご体験いただけます。
ご来場をお待ちしています。
「国際ヨーガ・デー(The International Day of Yoga)」
インド政府のページ http://idy.nhp.gov.in/static/yogahome
大阪北部地震のお見舞い
こころが宇宙のように広がっていく
『5分でスッキリ 簡単ヨーガで健康に!』ペルシャ語版
2008年にNHK出版から刊行された『5分でスッキリ簡単ヨーガで健康に』ですが、翌2009年に中国語(繁体字)版『禅味瑜珈』が出版されました。
そして昨年の2017年には、ペルシャ語版”TANDOROSUTI BA YOGA ASAN! TAZEGI VA TARAVAT DAR PANJI DAGIGE”が出版されました。
今回のペルシャ語版は雄弘ヨーガ・イランの鈴木悦子氏(日本ヨーガ光麗会 中東方面特任講師)の翻訳です。
雄弘ヨーガを理解している方の翻訳は大変心強く、また安心できると同時に、とても嬉しいことです。
故・佐保田鶴治祖師が先代雄弘師に託した「雄弘」のように、もっと多言語になり、雄大に弘まることを願っています。
雄弘ヨーガ・イラン国際交流セミナーを行いました

4日間の「雄弘ヨーガ・イラン国際交流セミナー~沖縄の旅~」が閉会しました。
国内で行なったとはいえ、なかなか大きく意義深いものとなりました。
いっしょに寝食を共にして学んで、みんな仲良くなりました。もちろん、全員が言葉で通じあえたわけではありませんが、それを超えたエネルギーを感じました。

イスラームというしっかりとした体制がある彼の地で日本発祥の雄弘ヨーガがしっかりと実践されている。『瑜伽経三十頌』を一緒に読誦し、普段と同じようにヨーガができました。そのことにとても感銘を受けました。
遠国のイランから仲間を連れてきてくださった鈴木悦子 中東方面特任講師には心から感謝いたします。


次は日本の仲間とイランに訪れたい思いで一杯です。今後もこうした雄弘ヨーガの国際交流をやっていきたいと思います。

[認定書授与式後イラン側参加者と]
米寿のお祝いをしました〜なにわ研修会・成田様〜
今までにも何度かご紹介しましたが、大阪「なにわ研修会」は、もっとも高齢化が進んだ教室です。
最高齢は93歳で平均年齢は現在78歳です。
そこで、新たに88歳となられる会員、成田八重子さんを会員全員でお祝いしました。
奈良にお住まいの成田さんは、雄弘ヨーガ歴21年で、毎週、大阪上本町まで電車で通って来られています。俳画の先生をされていて、ますますお元気に活躍されています。
雄弘ヨーガはご高齢の方までどんな方にも親しんで頂けるヨーガです。
やることはしっかりと実践する厳しさもありますが、深い呼吸法を基本としているからこそ続けていただけたと思います。
高齢者社会になりつつある昨今、愉しみでもあり、健康の要ともなっているヨーガを多くの方に続けて頂きたいと思います。
以前のブログ:米寿のお祝いをしました~なにわ研修会~
肌で感じる~震災復興祈願~
ブログ更新も久しぶりです。そうこうしていると、あの日が近づきつつあります。
いろいろと思い出す事が多々あります。世界中が固唾を飲んで事態をも見守っていました。
去年の夏に気仙沼、陸前高田、釜石に行ってきました。
時を経て風化を懸念される現地の方々の気持ちを察しつつ、まだ明らかに残る震災遺構を確認するためでもありました。
気仙沼大島では、5階建てのうち4階までが津波に流されたマンションや津波到達を表す標識など、見て体感してはじめて分かるものが多くありました。まだ残っているのか?と思いつつ、これが震災遺構なのだと合点がいきました。
釜石のかつては港が一望できたホテルの玄関前には、ビルのような防潮堤ができていました。

2012年に石巻、女川、大川小学校跡を訪れ、心ばかりの回向をさせていただきましたが、その時と比べると明らかに、”箱物”の再興はすすんでいるように見えました。本当の復興は当事者がそう感じるときなのだと感じました。

まず、3月11日(日)、三重県津市の研修会の仲間と共に鎮魂と誓願を込めて、教典読誦を奉じたいと思います。
一日も早く復興の彼岸に至ることを、こころから念じてやみません。
「念念従心起。念念不離心。」
合掌
新年、あけましておめでとうございます。
新年、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくおねがいします。

年々振り返ってみるに、ヨーガの思想と実践に多くのご加護を感じるようになってきました。皆様は如何でしょうか。
今年みなさまに送った言葉は、「煩悩即菩提」。この題字は先代雄弘師によるものです。先代が事あるごとに使っていた言葉です。実は、佐保田鶴治祖師が先代に託した言葉でもあります。
これは直接的には「煩悩を断ずることなく涅槃を得る」という意味で、両者は相即不二の関係で用いられます。
迷い世界の根源とも言える煩悩の世界から厳しい修行を経て菩提の境地、つまり、悟りの世界を目指すのですが、この両者は別ものではない、ということです。また、この世的日常生活を完遂して行く中に、菩薩の道、悟りの世界が見えるということでしょう。
煩悩のもともとの意味は、私たちの心に迫って覆い被さるような苦悩や汚れをいいます。そうした煩悩に満ちた状態から解放されるべくヨーガの修行が説かれています。
煩悩が出発点で涅槃が終着点とする場合、涅槃の妨げとなってる煩悩を否定する仕方が、伝統的に「抑止したり制御する」、「取り除く、分離する」、「離れる超越する」の三つのパターンが示されています。
『ヨーガ・スートラ』の場合は、煩悩を含む「心の働きを止滅する最初のパターンで示されていることになります。
煩悩即菩提という場合にもいくつかの捉え方があるのですが、煩悩を認めつつもそれを否定するのではなく超越し、翻弄されない信頼に足る自分自身を創り上げることだといえるでしょう。
「たとえ苦しいことが多々あっても、この世的責任から目を背けることなくきちんと果たしながら、煩悩、苦悩を超越していきなさい」と教えられる言葉ですね。
この言葉を胸に、「念念従心起。念念不離心。」「歩々直入。」、瑜伽精進したいと思います。
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。 合掌

※去年に行き続き、今回の題字も先代瑜祗雄弘 番場一雄師のものを使用し、更に思想的継承を意味づけるべく、佐保田鶴治祖師のものも引用致しました。
イラン地震復興祈願をルート砂漠で!
中東方面特任講師 Etsuko Suzuki同志(イラン在住)からの報告です

イラン・ルート砂漠で復興祈願のヨーガ!
今年も残すところあと数時間、最後の週末の(休日の)金曜日、ケルマンシャー地震の被災復興支援を以って、イラン中央部ルート砂漠に(アブゼイド・アバード)行ってきました。冬至も過ぎ、最高気温16度との天気予報をよそに現地は快晴のすがすがしい小春日でした。コートも脱ぎ、砂丘を踏みしめ、素足に感じる大地の感触を堪能しました。砂がとてもやさしくきれいなのにびっくりしました。ぐるっとどこまでもどこまでも地平線がつづいていました。
番場先生そして日本のヨーギン・ヨーギニーの皆様、お元気で良いお年をお迎えください。来年は日本・沖縄でお会いできるのを楽しみにしています。
2017年12月31日
イラン在住鈴木悦子









