6月26日(日)マインドフルネス 呼吸法・ヨーガ初級体験会

マインドフルネス体験会20160626-
6月21日(火)は、国連総会によって制定された国際的ヨーガの記念日、「国際ヨーガ・デー(The International Day of Yoga)」です。それを記念して「マインドフルネス 呼吸法・ヨーガ初級〜体験会〜」を名古屋にて開催します。
final_international_day_of_yoga_e呼吸を中心としたマインドフルな雄弘ヨーガをご体験ください。
ご来場をお待ちしています。

日時 6月26日(日) 10:00-11:00 終了後質疑タイムあり
会場 吹上ホール 第10会議室(和室):地下鉄桜通線「吹上駅」           下車 5番出口より徒歩5分。地図
会費 無料
講師 番場裕之(日本ヨーガ光麗会会長、早稲田大学人間科学                部講師、日本マインドフルネス学会会員)
問合 nagoya@yoga-korei.org(八角)

7月からは「マインドフルネス 呼吸法・ヨーガ初級」を開催します。
次のリンクを参照ください。 https://yukoyogayogin.com/blog2/?p=1957
「国際ヨーガ・デー(The International Day of Yoga)」
インド政府のページ http://idy.nhp.gov.in/static/yogahome

「マインドフルネス 呼吸法・ヨーガ初級」を開催

初級マインドフルネスヨーガ名古屋2016-1初級マインドフルネスヨーガ名古屋2016-2

 

 

 

 

 

 

 

マインドフルネス理論にもとづく雄弘ヨーガ初級講座です。とてもマインドフルに行うので、心は深く、やすらかになっていことに気付きます。

また、呼吸とからだの「気づき」とともに、からだの節々をしっかり動かしていくので,
身体は軽くなっていきます。血行やむくみ改善にも効果的です。
「マインドフルネスってなに?」「身体も硬いんですが、、、」という方も安心してご参加頂けます。

講師 番場裕之(日本ヨーガ光麗会会長、早稲田大学ヨーガ担当講師、日本マインドフルネ
   ス学会会員)、他公認講師
会場 吹上ホール4階第10会議室、日本ガイシフォーラム第1,2和室
日程 第1期:7月10,24日(吹上), 第2期:8月7,28日(ガイシ),
   第3期:9月18,25日(吹上), 第4期:10月9,23日(吹上)
会費 各期とも4,320円(2回)
時間 10:00-11:30
連絡先 052-796-2058(浅井) nagoya@yoga-korei.org(八角)

恩師

2013年3月29日 菅沼先生のお宅にて

2013年3月29日 菅沼先生のお宅にて

私には3人の恩師がいる。ひとりはヨーガ直接の師、番場一雄 先代雄弘師であり、実父でもある。また、ヨーガに関して直接、間接に多大な影響を与えてくださった佐保田鶴治先生もまた恩師である。このふたりの恩師はすでに故人だった。そしてもうひとりが、学術上の師、菅沼晃先生(東洋大学元学長 インド哲学)だ。その菅沼先生が先日(2016年4月7日)逝去された。父が亡くなった後も、最近まで親目線で公私ともに導いて下された、誠にありがたい恩師だった。

1989年に大谷大学を卒業後の進路を考えていた際に、佐保田先生のご著書末の出版社広告に菅沼先生のお名前を見つけたのがきっかけである。その後、様々な著者名に「菅沼晃」の文字を見つけ、気になって、アポ無し、いきなり東洋大学の先生の研究室のドアをノックした。本来は出校日ではない土曜日にもかかわらず、運良くおられた。ラッキーだった。

その時は色々やりとりしたものの、大いに叱られて帰された。しかし、一緒におられた方々(今でも私の先輩として、大学でよくお会いするのだが)に助けられ、先生の名刺を頂くことができた。後日、厚かましくもお宅に電話させて頂き、正式に大学院を入試することとなった。それが全ての始まりなのである。

以来27年に渡り学術のみならず、公私ともにご指導いただくことができた偉大な恩師なのである。日々の授業の他、修士論文やその他論文作成、ドイツ留学から結婚式のご後見までもお願いしてしまった。当時、日本の大学でインド哲学科を独立して有するのは東洋大学のみだったが、そこに「その根本となるヨーガの授業がないのはいかん」と「ヨーガとその思想」という講座を新設して担当させて下された。それが大いに勉強となり、私のヨーガ理解の根本が形成された。その講座開講期間は約10年にわたり、『実践「ヨーガ・スートラ」入門』(春秋社)として結実した。その出版のご縁を頂けたのも恩師のお陰である。

とにかく、私が大人になってからのかなり多くの部分に恩師のお力添えがあるのだ。はじめての著書『1日5分「簡単ヨーガ」健康法』には前書きもお願いしてしまった。今思えば、ずいぶん無理なお願いばかりだったような気がしてならない。それをすべて受け入れてくださり、多大な果実までも残してくださった。

その他にも、当会で使う読誦テキスト、『瑜伽経三十頌』、『瑜伽経』、『梵語読誦般若心経』の作成にもご助言頂き、さらにはサンスクリット語のネイティヴ感覚習得のためにナレーシ・マントリ先生をご紹介いただいている。とにかく、私だけでなく、雄弘ヨーガのかなり多くの部分に恩師菅沼晃先生のお力添えがあるのである。それは亡くなられたこれからも、ますます力強く働きかけて下さると信じているし、そうだからこそ恩師なのである。

恩師は亡くなられても変わらず恩師であり続ける。残された我々の中に確実に生き続けている。そういう意味では、直接に言葉を交わせないという寂しさはあっても、大きなお守りを心の底に有しているようで、安心感もある。まさに「安心決定」である。

菅沼先生、ありがとうございました。
また、これからもよろしくお願いします。             合掌

京都アスニー 新規講座開講のお知らせ

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4月の新年度から、京都アスニーの講座アスニーアトリエに「長生き(長息)呼吸法」が開講されます。

あらましは12月6日のブログに記しました。

既存の午後の講座「雄弘ヨーガ」の入門講座の入門であり、からだが堅い方のための講座であり、お年寄りのための健康講座でもあります。

参加者に合わせた自由な設計で進めていく予定なので、是非お越しください。

陰影~あれから5年~

あれから5年が経とうとしています。P1030288-

震災後1ヶ月頃に記された新聞の記事が印象的でした。

「東日本大震災 「暗さ」「陰影」歓迎するムードへ 東京の夜は明るすぎた」(『産経新聞』2011/4/18)という記事でした。

「節電が暗さに対する日本人の意識に変化をもたらしている。「陰影」という日本建築の概念に光が当てられ、夜の暗さを再評価する機運が出てきた。」というもので、節電によって期せずしてもたらされた街の暗さの意味を見出そうとするものでした。

このことは私も凄く感じていました。東京駅構内は暗く、関西の駅では明るいという明確な違いを何時も目にしていたので、なおさら強く感じたのです。

ある大学教授は、過度に明るい夜間の環境が「人に常に動き回ることばかりを強いて、じっと考える能力を喪失させたことはうたがいようがない」と、言ったそうです。

あれからしばらくは、蛍光灯も半分ほど外されていて、うっすらと暗い陰影を感じたものですが、今はもうすっかりと忘れ去られたようで、今は東京駅も地下鉄も今は煌々と電気が付いています。
あの暗さになれようとしていた都会人も、今はほとんどそのことを覚えていないでしょう。

ヨーガに適した環境のひとつに、視覚的に刺激の少ないことが大切です。
電気を煌々とつけた箇所では、こころが鎮まりにくいからです。
陰影ある環境がヨーガ的といえます。

右肩上がりを必須とする世界観では決して育まれない陰影。
それを忘れてまたもやそこに立ち戻ってしまいそうです。

報道では、5年経っても元に戻れない被災された方々の悲痛の叫びを伝えてます。

陰影は優しさでもあります。

一刻も早い復興を祈念するばかりです。

「Yoginiを支える監修者達」として番場会長を掲載

ヨーガ雑誌『Yogini』(ヨギーニ)のVol.50に「Yoginiを支える監修者達」として、番場裕之会長が掲載されています(119ページ)。今までにも、何回か取材に応じ投稿もしたことがあるので、そのことによるものでしょう。
掲載されているのは写真と簡単な略歴のみで、下記のような内容になっています。

Yoga21_ 495胸像番場一雄師に師事。主宰教室の他、教育機関等に出講(早稲田大学、東洋大学、淑徳与野中学高等学校)。日本ヨーガ光麗会会長。
『Yogini』 → http://www.yogini.jp/

新年、あけましておめでとうございます。

新年、あけましておめでとうございます。
本年も宜しく御願い申し上げます。

ブログ用年賀文字セット2016

「安心決定」は、仏教でも浄土系の思想の中で使われていた考え方で、阿弥陀如来への信仰によって、こころとからだの絶対的な安心を獲得できた境地のことを表しています。

地獄に落ちることなく極楽浄土に生まれかわれることが決定すると考えられていました。日本には古来より浄土系の思想や情緒が根強く伝わっていて、宗旨をちがえても、多かれ少なかれ私たちの近くにあったものです。今回は、年始にあたりそこからお借りしました。

ヨーガは本来は健康法ではなく、人心を絶対的に安住できる境地に導くための思想と実践です。そもそも、「健」はからだのすこやかさを、「康」はこころのゆたかさを表しています。からだだけではなく、こころとからだの全身的な平和と安穏を表しています。そういう深い意味では、ヨーガが健康法であるという表現もあながち間違ったものとは言えません。

ひとりでも多くの方が雄弘ヨーガに触れることによって、「安心決定」を得、身も心もゆたかになっていくことがこれまでも、そしてこれからもずっと、わたしの願いです。また、ひとりでも多くの優れた指導者を輩出することも目標です。ヨーガの指導者になりたいと思ってられる方には、是非、雄弘ヨーガの指導者になっていただきたいです。

今年は充実した雄弘ヨーガ指導者の養成と超初心者〜シニア向けの講座の設定がすでに決まっています。いままでの規定にこだわらないでダイナミックなヨーガの展開を模索しています。

雄弘ヨーガの呼吸力、身体観、瞑想力によって、世間に「安心決定」をお届けできるように精進したいと思います。

              平成二十八年丙申正月元旦

番場裕之直筆サイン切り貼り作成2015サイト用

早稲田大学エクステンションセンター八丁堀校・冬講座のお知らせ

八丁堀2016冬夜早稲田大学エクステンションセンター八丁堀校・冬講座の情報です。

「こころとからだのヨーガ」火曜日午前クラスはただ今キャンセル待ちです。
1月07日から始まる木曜日夜間クラスは、まだ余裕があります。
下記をクリックすると講座スケジュールなど詳細が見られます。
https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/35350/

来春開講予定「長生き(長息)呼吸法〜超初級ヨーガ」-メモ書き

ブログ用修正 (3--)
私が出講している某講座。
来春に開講予定の「長生き(長息)呼吸法〜超初級ヨーガ」。下記はその講座内容のメモ書きです。

【長生き(長息)呼吸法〜ヨーガ・初級〜】(仮)
超入門の呼吸法と健康体操です。伝統的なヨーガの力を借りて健康になるための講座です。息は「自」らの「心」と書くようにその人の状態をあからさまに表します。そして、長い息(呼吸)は健康で長生きの要です。長く深い呼吸を身につけてゆとりを取り戻します。
また、全身の血行不良は、倦怠感やからだの動かしにくくしてしまいます。これらを改善するために、関節、節々をしっかり動くように練習していきます。からだの可動範囲が広がり、こころも視野も大きく広がることでしょう。
無理ないようにタオルなどの補助を使うこともしながら、無理なく健康に近づけていきましょう。
【テーマ】
①呼吸法の基本〜からだの動かし方
②動作の基本〜肩関節を動かしてして肩こり改善
③動作の基本〜足首、股関節、脚を動かして転倒防止
④動作の基本〜膝裏を伸ばして腰痛改善
⑤動作の基本〜腰を伸ばして腰痛改善
⑥呼吸法の発展〜内臓能力を高める
⑦動作の発展〜動作を連続させる
⑧歩き方の基本と発展

雄弘ヨーガの講座案内文のご紹介

都内で私が出講している某講座。その来年度用の講座案内ができましたので、ご紹介しておきます。

雄弘ヨーガ講座の概略メモ
雄弘ヨーガとは、脳内物質のセロトニンを分泌させ、こころに余裕とやすらぎをもたらす腹式丹田呼吸法にあわせておこなうヨーガです。なめらかな呼吸の波を意識しながら、その流れとからだの動きの一体感を大切にしておこなうので、坐禅や弓道等の日本の伝統文化に通ずる趣きがあります。
Yoga21_ 153-
また、普段は見えないからだの背面や裏側は、知らず知らずとストレスをため込んでいます。そうした無意識領域にアプローチするためにすべての節々を使い切るように充分に動かして、全身の活性化を目指します。芯に響くような身体構造の変革をもたらすための発展的な実践も行う予定です。

プロセスを大切なしながら、気の行き届いた、ハリのあるこころとからだを創造し、芯のある自分を再構築していきましょう。
※写真は「手指先末端を活性化する」