最大で3000年前のものとされる古代蓮。造成工事の途中で偶然、地中から目覚めて発芽したものです。自宅の近くにはその古代蓮をみんなで守って育てているところがあり、今日、はじめて行ってきました。
まだ開花したものは少なかったのですが、凜と立つつぼみとまわりの環境を堪能してきました。
「蓮は泥中に生きる」といわれ、世の中の汚れに染まらないで清く生きるものの象徴として、古来より大切にされてきました。
訪れた沼は数日来の雨の後でかなりぬかるんでいました。足場も悪く決して開けた場所でもない蓮沼のまわりには、広大な沼に葦が覆い茂っていて、遠くからはウグイスの鳴き声も聞こえてきました。
かえるや亀もいましたが、小さなトンボに出逢えたのはとても嬉しかったです。孵化したばかりなのでしょうか、夏にはオニヤンマかなにかに育っているような感じがしました。
近くにこんなすばらしいところがあるなんて、、、。
みなさんのまわりにも、今まで気づかなかった素晴らしい何かがあるはずです。



