14回目の祥月命日〜歩々直入〜

image今日は先代瑜祗雄弘師の14回目の祥月命日です。朝からお勤めさせていただきました。

思い返してみると、最近、公私ともにお世話になった先生方が亡くなりました。

先代の恩師で、偉大な歴史家の上田正昭先生(京都大学名誉教授)、私の恩師で、インド学者の菅沼晃先生(東洋大学名誉教授)もお亡くなりになりました。

お二人から頂いた御恩を周りの方にお返ししていかないとと思い、日々精進、歩々直入の毎日ですが、先達の先生方は苦笑いされていることと思います。

ヨーガの道は頂の見えない山を登るが如く、厳しい道だと思っています。
学生の頃、そんな話を先代に申し上げたところ、次のように言われたのを覚えています。

「どの道を選んでも、みな厳しい。違う道を歩んでいることを想像してみろ。
それらはもっと厳しいだろう。そう思えば、この道は随分と有難いぞ。」と。
そう思いながらの歩々直入の毎日です。

雄弘ヨーガの道を歩んでおられる方、これから歩もうと思われている方、
先達の先生方の智慧を踏まえて、一緒に歩々直入いたしましょう。

それが何よりの報恩になると思いました。