2012年4月28日の再掲ですが、プロセス画像と説明を追加しました。
動画はこちらのYouTubeから見ることができます。
12の体位が流れるように連続し、各体位を統合的に行うものですが、動作と呼吸がぴったりと一致するように実践することで楽に実践できると共に、呼吸の安定から瞑想的に実践することができるようになります。
1.「静かな一息」→「軽く一息」の後、息を出しながら胸の前で合掌する。手のひらが離れないように親指を交差させておく。
2.「深い一息」を入れながら肘を伸ばして合掌の手を真っ直ぐに引き上げて、身体の前面を開くように上体を反らせる。膝は曲げない。
3.息を出しながら、今度は上体を前屈させるように垂らす。手を着く場所は、両かかとと両手で正三角形になるような位置にする。
4.左脚は折るようにして右足を床に着けたまま滑らせるようにして、後方に「スーッ」と伸ばしていく。右足指は折り曲げておく。そこで「深く一息」を入れながら、頸椎→胸椎→腰椎→膝裏→つま先と緊張を辿って背骨を上から下へ反り下げる。
5.上体を戻してもとの位置に手を床につき、左脚を後方に伸ばして右脚と揃えて上体と両脚を一直線に保つ。
6.息を出しながら、膝を曲げて床につけ、お尻を少し後ろに突き出すようにした後、息を出し切りながら前方に重心移動し、ヒジを折って床に着ける。額、胸を床につけ、尻を上げるようにする。

7.「深い呼吸」を入れながら、目線で顎を引き上げて背骨を反らせていき、ついで両肘も伸ばす。
8.息を出しながら、尻を高く上げて、アキレス腱、ヒザ裏、大腿部を辿るように充分伸ばしていく。さらに、息を出し切りながら、顎で引っ張りながら、背骨を反らせ、最後にアゴを引いてうなじを引き上げる。こうして、全身で三角形をつくる。
9.重心を足から手に移動させながら緩めて入息し、右膝を胸に引き寄せるようにして右足を両手の間の床に移動して腰を下げ、足が左右入れ替わった第4の体位となる。
10.上体を屈めて最初と同じところに手をつく。息を出しながら左足を右足に揃えながら、同時に、右膝を伸ばして上体を前屈させた体位をとる。
11.息を入れながら上体を起こして、胸の前で合掌する。更に「深い一息」を入れながら、肘を伸ばして合掌の手を真っ直ぐに引き上げて、身体の前面を開くように上体を反らせる。膝は曲げない。
12.息を出しながら上体を戻して、合掌した手を胸の前に戻して直立の体位(第1の体位)に戻る。最後に「軽く一息」→「静かな一息」→「各自の呼吸」に戻り、息を調える。




