昨日、表参道を歩いていると、とどこからともなく「ぼ~~ん~」と。
ん?と思っていると、またまた、「ぼ~~ん~」。これは、まぎれもなく梵鐘の響き!。
でも、こんな都会で?と思い、尋ねてみると近くにお寺があるという。゜
調べてみると、それは青山善光寺こと、信州善光寺別院『南命山 善光寺』からのものでした。
どうやら、18時の鐘の音のようでした。
京都で生まれた私は、鐘の音を聞いて育ちましたので、このような都会で聞けるとついつい嬉しくなります。
大都会の中で、鐘を撞き続けるお寺がとてもありがたく感じられたのです。
→写真は表参道交差点
鐘の音を聞くと、心が底の方から鎮まるのを感じます。でも、都会の喧騒の中で、どれほどの人の耳に届いたかは分かりません。
人間性を保つのに大切なものが三つあるそうです。
それは静寂と沈黙と空間。
喧騒に包まれて現実社会に生きているので、ある程度思考が現実的にならざるをえないものです。
でも、あまりに現実的になりすぎると、自分を見失いがちになる、、、
梵鐘には、静寂と沈黙と空間を創り出す、魂を揺り動かすような不思議な力があるものだと再認識したのでした。
◆青山善光寺の紹介は下記のサイトがわかりやすいです。
http://www.prartweb.com/blog/2011/12/aoyama-zenkoji.php



